|
テイストフルな499cc単気筒エンジン
新設計のオールアルミユニットエンジン。最大出力は20.3kwと必要にして十分の性能である。84×90のボア ストロークを維持したことによりロングストロークビッグシングルの味わいフィーリングは健在だ。シリンダー形状やREのロゴが刻印された腰下のケース形状 など、クラシカルテイスト溢れたエンジンは眺めていても飽きがこない。 |
|
|
ヘッドライトに埋め込まれたメーター類
古い英国車では一般的だった、ヘッドライトに埋め込まれた機械式の美しいメーター。時速160kmまで刻まれてい るクラシックな新デザインのスピードメーターは見るたびに旧きよき時代へと誘ってくれる。スピードメーター右下に見えるのは新たに採用されたフューエルイ ンジェクションの警告灯と燃料警告灯。 |
|
|
クラシックなスプリング式サドルシート
クラシックな外観を特徴付けるのがサドルシート。厚みも十分有りコンフォートな乗り心地を有している。また曲面が美しいリアフェンダーの上にはROYAL ENFIELDの旧タイプのステッカーが貼られている。 |
|
|
信頼のエレクトリックパーツ
ECU、インジェクション、スロットルボディ、セルモーター等の主要な電装系は日本製を採用しており、十分な信頼性を確保している。またそれによりイージースタート、イージーライドをも実現した。 |
|
|
ブリットクラシックの車体を観察してみよう。どの角度から見てもクラシカルな美しさである。ヴィンテージバイクそのもののスタイルなのに新車の輝き…こんなバイクが他に存在するであろうか。50年代を意識したカラーリングと優美なラインを描くフューエルタンク、ヘッドライトに埋め込まれたメーター類、このスタイルは現行車では唯一無二の存在である。くっきりとクビレが強調され直立する単気筒エンジンは、他の現行シングルエンジンにはない優美さが感じられ る。旧型のエンジン形状を意識したケース形状もエンジンの美しさを引き立てるポイントだ。 |
|
|
シート下にスプリングを配したサドルシートを採用しているため、カタログ上のシート高は820mmとやや高め。ハンドルポジションは肩幅より少し広く、高 さは腰のあたりにある。フットポジションは前でも後ろでもなく、自然に足を下ろしたところにステップがある。背筋をピンと伸ばして走るクラシカルなスタイ ルだ。エンジン始動はセルスターター式のため、あっけなくかかり、心配する必要はない。前後18インチのホイルと伝統のフレームが生み出す操縦性は軽快で ワインディングなどでも思いのほか良く走る。ニュートラルなハンドリングで、初心者でも苦労することはないだろう。 |